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妊娠線 妊婦さんオススメケアー

妊婦さん🤰
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妊娠中は、副腎皮質ホルモンが多く分泌されます。副腎皮質ホルモンには皮膚の基礎代謝(ターンオーバーとも呼ばれる)やコラーゲンの生成を抑える作用があります。
肌は約28日周期で新しく生まれ変わる基礎代謝を繰り返すものですが、副腎皮質ホルモンによって抑制されると古く伸縮性の弱まった肌が長く留まることになります。
さらに副腎皮質ホルモンはコラーゲンの生成も抑制。コラーゲンは真皮に柔軟性を与える重要な栄養素です。
副腎皮質ホルモンの影響により、妊娠中のママの肌は平常時より肉割れを起こしやすい状態になっています。
お腹の大きさに関わらず妊娠線ができてしまうママは副腎皮質ホルモンの影響を強く受けていることも原因のひとつと考えられるでしょう。
妊娠線ができやすい人の特徴!!
妊娠線ができやすいママには4つの特徴があります。これに当てはまるママは特に、妊娠線対策を徹底するのがおすすめです。
乾燥肌の人
骨盤が小さい人
経産婦
多胎妊娠の人
乾燥は肌の柔軟性を低下させます。特にアトピーなどで慢性的な乾燥状態が続く人は、妊娠線ができやすい傾向にあるでしょう。
また、骨盤が小さい人・経産婦・多胎妊娠の人はお腹が大きく膨らみやすいのが特徴。皮下脂肪による膨張だけでなく、子宮の膨らみによっても妊娠線はできてしまいます。
特に真皮は横向きの伸縮力が低いため、お腹が大きく前に出ることで肌が横に引っ張られてしまうと妊娠線ができやすいです。
妊娠線予防クリームなどで乾燥を防ぐ
乾燥すると皮膚は伸縮性を失ってしまいます。乾燥した時期になると、唇などの薄い皮膚がパリっと割れてしまうことがありますよね。乾燥して伸縮性を失った肌は、簡単に割れやすくなってしまうのです。
肌の伸縮性を保つためにも、妊娠線予防クリームやボディクリームなどの保湿剤を使って潤いを保ちましょう。
空気の乾燥が気になる冬の時期はもちろんですが、夏場も変わらず保湿が重要。副腎泌ホルモンの影響で、普段より皮膚内部のコラーゲン生成が抑制されています。
空気が乾燥していなくてもしっかりとした保湿で柔軟性を補っておきましょう!!
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